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製品情報

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研磨機

  • ●当社独自のターンテーブル自転・公転複合運動機構と、自社でのコネクタ研磨によって培ったノウハウをフィードバックした研磨フィルム、研磨工程により、高い研磨性能と安定した品質を提供します。
  • ●Japanese Pat. No.2133258 / 3027063
  • ●U.S.Pat. No.4,979,334 / 5,351,445 / 6,165,055

SFP-560Aシリーズ (New)

SFP-560Aシリーズは、固定された研磨ホルダに対して平行度を保ちながら、研磨ホルダ下部のターンテーブルより繊細に加圧を行う「DPC圧力制御技術」(DPCモード)を搭載した、新たな量産用研磨機です(特許申請中)。


DPCモードの繊細な加圧調整により、多心MTフェルールについても、単心コネクタの研磨と同様の感覚で接着剤除去から研磨を行うことができます。

ラインナップは、手動クランプ方式のSFP-560A2、オートクランプ方式のSFP-560A2C、更にオートクランプの他、消耗品情報の管理、各研磨ステップで速度、荷重のランプアップ設定、ネットワーク接続が可能な上位機種SFP-560A3Cを用意しております。

またSFP-560Aシリーズは、既存のSFP-550シリーズの豊富な研磨ホルダとの互換性を確保しているほか、研磨機上方のスペースを空けており、ケーブルの取り合いが容易であることなど、大きな利便性を提供致します。

更に、①最大60*個の研磨条件の登録が可能、②マニュアル研磨用の4つのマルチタイマー機能、③多言語対応(日・英・中・西)、④パスワードによる管理者/ユーザーモードへの切り替え、⑤バーコードリーダー(A2とA2Cはオプション)による研磨条件の呼び出し、⑥バーコードリーダーによる消耗品情報の入力(A3Cのみ)、⑦USBメモリと研磨機間で研磨条件の移動とコピーが可能、といった機能を備えております。 * A3Cは48条件


* IPC研磨ホルダは、IPCモードでの研磨となります。

種類 量産用途
加圧法 空圧
寸法 W240xD370xH300mm
重量 22Kg
電源 100-240 VAC, 50/60Hz
最大研磨端子数 72
登録可能研磨条件数 60 (A2 A2C)
48 (A3C)
1プロセスの最大工程数 8
回転速度 自転 : 0.7 - 2.0rpm (A2 A2C)
   0.1-2.0rpm (A3C)
公転 : 70 - 200rpm (A2 A2C)
   10-200rpm (A3C)
圧力調整 2N ~ 200N
用途 φ2.5mm PC, APC
φ1.25mm PC, APC
MT, mini-MT, Fiber Array

OFL-15A

OFL-15A

最大24軸研磨可能な、旧SII設計による量産汎用型モデルです。
研磨圧力はセンサによるクローズドループ制御を行ない、安定した端面形状が実現できます。また、豊富な研磨ノウハウの継承により、ランニングコストの低減に貢献いたします。

種類 量産用途
加圧法 サーボモータ(自動加圧制御)
最大研磨端子数 24
工程数 5(最大)
登録可能プログラム数 15
回転速度 公転 : 100-280rpm
寸法 240×390×510mm
重量 30kg
電源 100/115/220/240 VAC, 50-60Hz
用途 φ2.5mm PC, APC
φ1.25mm PC, APC
MT, mini-MT, Fiber Array

SFP-550S3(生産中止)

SFP-550S3

SFP-550S3は生産中止となりました。
後継機としてSFP-560A3Cをご検討ください。
なお、修理サービスおよび保守部品の販売は継続いたします。

後継機のSFP-560A3Cは、SFP-550S3をさらに進化させたもので、消耗品情報管理はもちろん、時間、速度、加圧力の制御をより高度化し、アクティブ加圧機能を搭載することで、大口径ケーブル研磨、MT研磨、ファイバーアレイ研磨など、研磨アプリケーションの幅を広げることができます。
詳しくは弊社代理店・営業所までお問い合わせください。


SFP-550E3

SFP-550E3

研磨工程プログラム機能を備えた550シリーズの中級モデルです。 従来のモデルは、4つの独立したタイマーを備えておりましたが、SFP-550E3は、タッチパネル上で4つのマルチタイマーを実現しております。また新たに、研磨プロセスのプログラム機能も追加されました(8ステップx12プロセス)。研磨スピードは、公転スピードが70回転から200回の間で調整が可能です。自転は公転スピードに追従し自動調整されます)。またオプションの中央加圧モジュールを装着することで、最新の多心コネクタ用研磨機として使用出来ます。従来のモデルに比べ、メンテナンス性・耐久性の向上を図り、メンテナンスコストの削減に寄与します(当社比1/10)。
*550(120A)シリーズには共通の研磨ホルダー、研磨フィルム、研磨パッドがご使用できます。

種類 量産用途
加圧法 コイルバネ×4
寸法 W260×D320×H290mm
重量 18.5kg
公転 : 5-140rpm
電源 100-240 VAC, 50/60Hz
最大研磨端子数 48
登録可能研磨条件数 12
1プロセスの最大工程数 8
回転速度 自転 : 0.7-2rpm (auto)
公転 : 70 - 200rpm
用途 φ2.5mm PC, APC
φ1.25mm PC, APC
MT, mini-MT, Fiber Array

SFP-550C

SFP-550C

量産汎用性をそのままに必要最低限の機能だけを残し、コストパフォーマンスを実現した550シリーズの新型ベーシックモデルです。 従来のモデルに比べメンテナンス性・耐久性の向上を図り、メンテナンスコストの削減に寄与します(当社比1/10)。また研磨スピードも従来機に比べハイスピードタイプとなり当社比約20%の生産性向上を図っております。研磨ホルダは、従来の550シリーズ用のホルダをご使用頂けます。当社研磨ホルダの特徴は個々のフェルールに荷重を加える(IPC方式)を採用し、フェルール突き出し長のバラツキに影響されない高精度な研磨特性が得られます。複数の研磨機と研磨ホルダを工程毎に設置する事で大規模なコネクタ研磨ラインを確立できます。
*550(120A)シリーズには共通の研磨ホルダー、研磨フィルム、研磨パッドがご使用できます。

種類 量産用途
加圧法 コイルバネ×4
最大研磨端子数 48
寸法 W250×D305×H240mm
重量 16kg
電源 100-120 VAC, 50/60Hz
or 220-240 VAC, 50/60Hz
用途 φ2.5mm PC, APC
φ1.25mm PC, APC
MT, mini-MT, Fiber Array

SFP-70D

SFP-70D

比較的少量の生産に適したタイプで、SFP-70Dは6軸の最大同時研磨が可能です。フィールドでの使用も考慮し、DC電源での動作が可能です。
研磨機の機構、構造はSFP-120Aと同じであるため、スケールアップの際の移行もスムーズに行えます。
オプションとして研磨機に接続して使用可能な接着剤加熱器も用意しています。

種類 試作、工事用途
加圧法 コイルバネ×4
最大研磨端子数 6
寸法 130×145×130mm
重量 3.2kg
電源 100-240 VAC
50/60Hz(AC/DCアダプタ付属)
用途 φ2.5mm PC, APC
φ1.25mm PC, APC

SFP-70D2

SFP-70D2
スナップロックタイプ

最大同時研磨は2軸ですが、低価格で、試作、実験などの際に最適です。

種類 試作、工事用途
加圧法 ホルダウェイト
最大研磨端子数 2
寸法 120×115×90mm
重量 3.2kg
電源 100-240 VAC
50/60Hz(AC/DCアダプタ付属)
用途 φ2.5mm PC&APC
φ1.25mm PC&APC
MT/PC&APC

上記製品の仕様やその他詳細に関しましては弊社へ直接お問い合わせ下さい。
又、カタログ以外の製品に付きましても、お気軽にお問い合わせ下さい。

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電話でのお問合せ047‐388‐6111
(光製造用機器 営業担当) 月~金 8:30~17:30

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