精工技研と住友重機械工業、環境配慮型加飾技術「SSIMC」を共同開発

　株式会社精工技研と 住友重機械工業株式会社は、射出成形機の環境配慮型加飾技術「SSIMC」型内塗装システムを共同で開発し、2026年のシステム販売および実用化を目指します。

GNSS TimeSync 2025を共催し、講演をいたします。

2025年10月22日（水）にGNSS TimeSync 2025を共催し、講演をいたします。

　会期：2025年10月22日（水）
　時間：14:00 ～18:00（開場：13:30～）
　場所：IIJグループ本社（飯田橋グラン・ブルーム）
　概要ページ： https://gnss2025.vidmeet.tv/
　申し込みページ： https://biz.iij.jp/public/seminar/view/40383

GNSS TimeSync 2025は、GNSSによる時刻同期をテーマとし、業界の動向やレジリエントな受信システム、今後の展望について一望できる、日本初の「GNSS時刻同期に特化した技術セミナー」です。業界の第一人者が、分野を横断しGNSS時刻同期の現在と将来を解説します。
弊社は15：00～15：30「試みてわかる。GNSS受信システム構築の課題とその対策」について講演いたします。

会場参加、オンライン参加、アーカイブビデオ視聴いずれも10月17日（金）17：00までの事前登録が必要になります。 申し込みページよりお申し込みの上、ご参加いただけますようお願いいたします。

COMNEXT第3回［次世代］通信技術＆ソリューション展に出展いたしました。

2025年7月30日（水）～8月1日（金）の3日間にわたり、東京ビッグサイト南展示棟におきまして、COMNEXT第3回［次世代］通信技術＆ソリューション展が開催され、弊社もブースを出展致しました。(小間番号C1－30)

本展示会は主に光通信関連、5G・6G通信、映像伝送の製品・技術が出展され、弊社ブースでも光通信用部品のほか、製造用機器、5G関連製品の展示及び新製品のご紹介いたしました。

弊社ブースへ多数のご来場ありがとうございました。

Interop Tokyo 2025に出展いたしました。

2025年6月11日（水）から13日（金）の3日間にわたり、幕張メッセでInterop Tokyo 2025が開催され、弊社もブースを出展いたしました。(小間番号：7W08)

弊社ブースでは、A-RoF(RF光伝送)技術PWoF(光ファイバ給電)技術を用いた独創的な製品をご紹介いたしました。

時刻同期向け製品（PTP他）
・GNSS光伝送ユニット：GPSのメディコン
・1PPS光伝送ユニット：1PPSのメディコン
・10M光伝送ユニット：10MHzのメディコン
5G/L5G/次世代通信向け製品
・光分離型5Gリピータ：sub6対応光リピータ
・ミリ波光伝送装置：60GHz強までのRF信号を光化可能
その他
・光ファイバ給電BOX：光ファイバ給電が簡単に可能（参考出品）

また、InteropTokyo 注目イベントである世界最大級の相互接続検証ネットワーク『ShowNet』にも製品を多数提供し、会場内のネットワークを支えておりました。


弊社ブースおよびShowNetへ多数のご来場ありがとうございました。

OPIE’25に出展いたしました。

2025年4月23日（水）から25日（金）、パシフィコ横浜で開催されたOPIE’25展示会に出展いたしました。

　会期：4月23日(水)～25日(金)
　場所：パシフィコ横浜
　時間：10:00～17:00
　ブース：M-06
　リンク： https://www.opie.jp/

リフロー工程に耐える耐熱超小型プラスティックレンズや弊社独自の技術で成形する低複屈折レンズ及び光学部品を展示いたしました。
たくさんのお客様にご来場いただき、誠にありがとうございました。
　

東海理化と精工技研が共同開発した
「小型部品向け型内塗装技術」を活用したスイッチが日本初※１採用
　～トヨタ「ハイエース」内装部品に採用～

　株式会社東海理化は2023年に株式会社精工技研と共同で日本初の小型部品向け型内塗装技術を開発いたしました。この度トヨタ自動車株式会社のハイエースに搭載されるスイッチ部品を初めて採用されました。※1当社調べ

OFC2025に出展いたしました。

2025年4月1日（火）～4月3日（木）の3日間にわたり、カリフォルニア州サンフランシスコ、モスコーン センターでOFC2025が開催されました。
弊社は前年に続き、今年も出展いたしました。

【弊社の主な展示製品】

光デバイス関連
・データセンター向けケーブリングソリューション

研磨機・クリーナ関連
・自動研磨装置: SFPS-V1
・SF/MT端面品質自動検査装置: FAIS
・ワンタッチ式MT研磨ホルダ
・卓上式MT用クリーナ: SPR-3

多数のご来場、ありがとうございました。