• HOME
  • 製品情報
  • 会社案内
  • 関係会社
  • IR情報
  • 採用情報
    • サイトマップ
    • メールフォーム
    • お問い合わせ
    • English
  • サイトマップ
  • メールフォーム
  • お問い合わせ
  • 検索
  • English

文字の大きさ

  • 製品情報
  • 会社案内
  • 関係会社
  • IR情報
  • 採用情報
ニュースメニュー

ニュース

2022年度

2023年3月10日

OFC2023に出展いたしました。

2023年3月6日(月)~3月9日(木)の4日間にわたり、カリフォルニア州サンディエゴ、サンディエゴコンベンションセンターでOFC2023が開催され、弊社も出展いたしました。(ブース番号:4338)

弊社ブースへの多数のご来場ありがとうございました。
  dse20_j
2023年3月3日

科学情報出版「月刊EMC 2月号」に光電界センサ/光電圧プローブの記事が掲載されました。

 科学情報出版「月刊EMC 2月号」に「光変調器を使用したESD波形計測用電位差プローブの開発」のタイトルで、当社市場開拓室 大沢 隆二が執筆した解説記事が掲載されました。 電気自動車、自動運転に使用される電子機器を始め、医療に関わる検査機器や治療器など人命に関わる誤動作や安全性確認は測定が不可能でした。前回掲載の記事※1で紹介致しました定性評価を行うセンサ「ES-2シリーズ」※2に対して更に定量的なセンサ「ES-3シリーズ」※3を開発し詳細性能を紹介しました(特許取得済)。当社製の光電界センサ/光電圧プローブによって実測可能とした例を公開し、ノイズ対策にお困りのエンジニアの皆さんにノイズと誤動作の因果関係調査の方法を提案します。
※1 2019年7月号 「光電界センサ/光電圧プローブによるESD影響の測定」
※2 SMAタイプ、 ※3 2ピンタイプ 
月刊EMC 2023・2月号 No.418についてはこちら
2023年2月8日

精工技研と東海理化、日本初※1の小型部品向け型内塗装技術を共同開発
~カーボンニュートラルへの貢献と生産効率の向上を実現~

 株式会社精工技研と 株式会社東海理化は、日本初の小型部品向け型内塗装技術を共同で開発し、2025年に向けた実用化を目指します。※1当社調べ
PDF(792KB)
2022年12月12日

環境省「COOL CHOICE」に賛同、まつど脱炭素社会推進事業所に登録されました。

 2015年に、すべての国が参加する形で、2020年以降の温暖化対策の国際的枠組み「パリ協定」が採択され、世界共通の目標として、世界の平均気温上昇を2℃未満にする(さらに、1.5℃に抑える努力をする)こと、今世紀後半に温室効果ガスの排出を実質ゼロにすることが打ち出されました。
 「COOL CHOICE」は、CO2などの温室効果ガスの排出量削減のために、脱炭素社会づくりに貢献する「製品への買換え」、「サービスの利用」、「ライフスタイルの選択」など、地球温暖化対策に資するあらゆる「賢い選択」をしていこうという取組みです。

弊社では、以前よりCOOL BIZや、社内のLED照明への切替えなどの取組みを進めて参りました。
今後もさまざまな、温暖化対策に関する取組みを推進して参ります。

2022年11月17日にCOOL CHOICEに賛同し、賛同企業として登録されました。
2022年12月 5日にまつど脱炭素社会推進事業所に登録されました。

環境省 COOL CHOICEについてはこちら
まつど脱炭素社会推進事業所登録制度についてはこちら
2022年12月 7日

Expert Bisai Creators Contest 2022 1インチ部門(自由部門)にて審査委員長賞を受賞しました。

弊社の持つ精密加工・精密成形技術をベースに「薄くて、自由なデザインを、成形で」というコンセプトで作成した、弊社創立50周年記念プラ紙幣を、日本が世界に誇るMicro加工技術コンテスト「Expert Bisai Creators Contest 2022」(微細加工工業会 主催)にエントリーいたしました。
芸術的な微細加工の出品が多い中、1インチ部門(自由部門)審査委員長賞を成形品として唯一受賞しました。


弊社創立50周年記念プラ紙幣の技術紹介についてはこちら
Expert Bisai Creators Contest 2022 受賞作品はこちら
2022年12月 2日

X線CT装置販売及び非破壊検査受託サービス終了のお知らせ

弊社は、2023年1月31日(火)をもちまして、X線CT装置販売及び非破壊検査受託サービスの提供を終了することといたしました。
お客様にはご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。また、これまで長年にわたりご愛顧頂きまして、深く御礼申し上げます。
X線CT装置販売及び非破壊検査受託サービス終了のお知らせ(175KB)
2022年11月21日

Inter BEE 2022に出展いたしました。

2022年11月16日(水)~18日(金)の3日間にわたり、幕張メッセで開催された、Inter BEE 2022に弊社ブースを出展いたしました。(ホール8 /小間番号8403)

RF→光変換に電源が必要ない無給電光伝送装置の新モデルや、MoIPに欠かせない時刻同期を支えるGNSS光伝送ユニットをはじめ、放送を「変える」光伝送装置を各種展示いたしました。


弊社ブースへの多数のご来場ありがとうございました。
2022年11月21日

世界最大の医療機器展MEDICA(ドイツ)に初出展いたしました。

2022年11月14日(月)から17日(木)にドイツ デュッセルドルフで開催された世界最大の医療機器展MEDICAに初出展いたしました。

今回は、医療・バイオ関連を主な展示製品としており、 開発品である樹脂製注射針から、量産取扱いのあるマイクロウエルプレート、薄肉・微細構造のあるシャーレ(ディッシュ)、 樹脂製のマイクロ流路チップ、および当社製樹脂微細レンズを搭載した内視鏡用カメラモジュールをご紹介しました。数多く医療機器メーカー様にご覧になっていただけました。

ホール/ブース番号:Hall 15 / F04 (JETRO Chibaブース内)

弊社ブースへの多数のご来場ありがとうございました。
2022年11月 2日

アメリカの物理系論文雑誌「Review of Scientific Instruments」に、弊社が行った磁界計測結果が掲載されました。



弊社市場開拓室では、東京大学様に対して核融合についての基礎研究している設備内の磁界測定を行うセンサを提供しました。
弊社製品では金属線を使わず、光ファイバを使用し磁界測定が出来るため、これまで観測が困難であった「プラズマの磁気揺らぎ」を測定することに成功し、その結果を報告しました。
これにより、核融合に関わる基礎データを取得できその進歩に貢献できたと共に、オーロラ等を引き起こす宇宙空間でのプラズマの挙動についての理解を深めることが出来ました。
原文はこちら
2022年10月24日

産業交流展2022 に出展致しました。

2022年10月19日(水)から21日(金)の3日間にわたり、東京ビッグサイトで「産業交流展2022」が開催され、弊社は初出展致しました。

今回は、医療・バイオ関連を主な展示製品としており、 開発品である樹脂製注射針から、量産取扱いのあるマイクロウエルプレート、薄肉・微細構造のあるシャーレ(ディッシュ)、 および、樹脂製のマイクロ流路チップを中心にご紹介いたしました。
詳細はこちら
弊社ブースへの多数のご来場ありがとうございました。
2022年 7月28日

新商品FAIS(Fiber Auto Inspection System)/光コネクタ自動端面検査システム発売のお知らせ

このたび当社では、韓国のHM Solution社と開発を進めてきた新製品FAIS(Fiber Auto Inspection System)/光コネクタ自動端面検査システム をリリースする運びとなりましたので、お知らせいたします。

FAIS(Fiber Auto Inspection System)とは研磨機で研磨された光コネクタを研磨ホルダに装着されたままの状態で端面検査し、IEC規格に基づきコネクタのPASS/FAIL(傷、ピット)の自動判定を実現したシステムです。
これまでの端面検査の場合、作業員が光コネクタを一つずつ研磨ホルダから取り外し、顕微鏡に挿入、合否判定をするという方法が一般的ですが、このシステムを使用すればこれら端面検査工程を自動化できるため、端面検査時間の短縮及び省人化、また端面検査工程の標準化が可能になります。
このようにFAISは光コネクタケーブルの製造工程で、当社研磨機ユーザーの皆様に革新的な効率性を提供できるものと確信しております。
今後は国内外で開催される光通信関連展示会の当社ブースで新製品FAISを展示、ご紹介してまいります。
詳細はこちら
2022年 7月21日

JANOG50に出展いたしました。

名称:JANOG50 Meeting
会期:2022年7月13日(水)~15日(金)
時間:9:30~18:00
場所:函館アリーナ
小間番号:84
開催概要:

https://www.janog.gr.jp/meeting/janog50/


本イベントはインターネット及びデータセンター・ネットワークオペレーションに関する技術的議論・検討会で、当社は併設される展示エリアに出展いたしました。
弊社ブースではデータセンター内でご使用が見込まれるIntelli-Cross ProやGNSS光伝送ユニット、光端面クリーナを展示をいたしました。

JANOGへご参加および弊社ブースへの多数のご来場ありがとうございました。


2022年 7月 5日

第22回光通信技術展(FOE2022)に出展しました。

2022年6月29日(水)~7月1日(金)の3日間にわたり、東京ビッグサイト 西ホールにおきまして、第22回光通信技術展(FOE2022)が開催され、弊社もブースを出展致しました。(小間番号8-8)
本展示会は光通信関連製品に特化した展示会でありますが、5G通信技術展、映像伝送EXPO等と隣接し、「通信・放送week」として開催され、光通信用部品のほか、製造用機器、5G関連製品の展示及び新製品のご紹介をさせていただきました。
弊社ブースへの多数のご来場ありがとうございました。
2022年 7月 5日

Interop Tokyo 2022 に出展いたしました。

2022年6月15日(水)~17日(金)の3日間にわたり、幕張メッセでInterop Tokyo 2022 が開催され、弊社もブースを出展いたしました。(小間番号5P08)
現地開催後の2022年6月20日(月)~7月1日(金)は、オンラインで開催されました。

本展示会はインターネットテクノロジーの国内最大級のイベントで、ネット社会を支える最新のインフラ・IoT システム・ファシリティ関連製品等をご覧いただくことができ、弊社ブースでは光通信用部品のほか、光配線用テスター、光コネクタ用クリーナ、無線機器の展示および新製品のご紹介をいたしました。


また、InteropTokyo 注目イベントである世界最大級の相互接続検証ネットワーク『ShowNet』にも製品を多数提供しており、会場内のネットワークを支えました。
会期中はShowNetエリアで実稼働ネットワークをご覧頂くとともに、エリア内にある弊社提供製品もご覧いただけました。
なお、6月15日(水)16:00~16:20に併設のスタジオより弊社製品に関する生配信を行い、アーカイブがYouTubeに公開されました。
以下のバナーをクリックし、”ShowNetスタジオ配信 15日(水)見逃し配信 S1-11”にてご覧頂けますので、よろしければご視聴のほど、お願い申し上げます。


弊社ブースおよびShowNetへ多数のご来場ありがとうございました。

2022年 7月 5日

International Microwave Symposium (IMS) DENVER2022に出展致しました。

2022年6月21日(火)~6月23日(木)の3日間にわたり、アメリカコロラド州デンバーで開催されたInternational Microwave Symposium (IMS) DENVER2022にブースを出展致しました。(ブース#12012)
本展示会は米国電気電子学会(IEEE)、マイクロ波理論技術部会(MTT-S)が主催し、通信関係に関わる多くの企業が参加する国際的なシンポジウムと展示会となりました。
商業と軍事に幅広く応用されている無線通信、レーダー、RF技術、高周波半導体、電磁気学などをメインとしているなか、弊社はGNSS光伝送ユニットや光電解センサ/光プローブを出展致しました。
弊社ブースへの多数のご来場ありがとうございました。

2022年 6月27日

Interop Tokyo2022にてGNSS光伝送ユニットがBest of Show Award グランプリ(ファシリティ部門)を受賞しました。

2022年6月15日(水)~6月17日(金)まで開催された「Interop Tokyo 2022」で、審査委員会により決定されるアワードとして、GNSS光伝送ユニットがBest of Show Award グランプリ(ファシリティ部門)を受賞しました。
"GNSS光伝送ユニット"は、5G/ローカル5GやMoIPの時刻同期においてフレキシブルなシステム構築を実現します。

<GNSS光伝送ユニット【ファシリティ部門】グランプリ 審査員コメント>
GPSからの時刻情報を光ファイバーで伝送するための専用装置。
極太の同軸ケーブルの敷設やアンテナ至近へのタイムサーバー設置に代わり、光変換することでビルなどが備える光ファイバー環境を使った時刻同期を可能にし、テナント入居企業などのニーズに対し両端で20万円以下という安価な構成で応えられる点を評価した。
加えて、雷対策として安心感を与えられることも大きな評価点である。

※“Best of Show Award”とは、Interop Tokyo 2022の出展企業からエントリーされる選りすぐりの新製品をICT業界有識者による厳正な審査を経て、優れた製品を表彰するものです。

Interop Tokyo 2022 Best of Show Award」の詳細はこちら


2022年 5月30日

人とくるまのテクノロジー展2022 YOKOHAMAに出展いたしました。

2022年5月25日(水)から27日(金)、パシフィコ横浜で開催された「自動車技術展」人とくるまのテクノロジー展 2022 YOKOHAMAに出展いたしました。
※弊社グループ会社:不二電子工業㈱のブース内で出展いたしました。

 会期:5月25日(水)から27日(金)【3日間】
 時間:10:00~18:00  ※27日(金)のみ~17:00まで
 場所:パシフィコ横浜「展示ホール、アネックスホール」
 小間No:「122」
弊社の「精密加工技術」、「微細加工」、「成形技術」を車載分野へ積極展開を行うため実績のある製品、成形品などを展示いたしました。

【主な展示成形品】
・ライトガイド製品
・インフォメーションディスプレイ
・特殊導光板
・小径レンズ製品
・微細転写製品
・薄肉製品
・加飾製品 etc

弊社ブースへの多数のご来場ありがとうございました。
 
2022年 4月27日

Medtec Japan(メドテック・ジャパン)に出展いたしました。

2022年4月20日(水)から22日(金)、東京ビッグサイトで開催された医療機器の設計・製造に関する展示会「Medtec Japan」に初出展いたしました。

 会期:4月20日(水)~22日(金)
 時間:10:00~17:00
 場所:東京ビッグサイト 東2・3ホール
 ブース:「1906」
 出展品ご案内: Medtec Japanの当社出展品ご案内のページ

当社の「精密加工技術」、「微細加工」、「成形技術」を、医療・バイオ分野へ積極展開を行うため実績ある培養関連の成形品を中心に展示いたしました。

【主な展示製品、ご案内内容】
・マイクロ流路チップ、デモンストレーション
・三次元培養容器(各well底面パターン付)
・薄底ディッシュ/パターン付ディッシュ
・【開発中】 樹脂製 極細注射針
・射出圧縮成形での薄肉成形、転写の実現 
・自社製作金型での量産成形対応
・クリーンルームでの成形、後加工対応

弊社ブースへの多数のご来場ありがとうございました。
  dse20_j
2022年 4月27日

OPIE’22に出展いたしました。

2022年4月20日(水)から22日(金)、パシフィコ横浜で開催されたOPIE’22展示会に出展いたしました。

 会期:4月20日(水)~22日(金)
 場所:パシフィコ横浜
 時間:10:00~17:00
 ブース:D-02
 出展品ご案内: OPIEページ内、当社出展品ご案内

当社の「精密加工技術」を活かした各光学製品を「自動車」「医療バイオ」「通信」の分野向けに分けて展示いたしました。
弊社ブースへの多数のご来場ありがとうございました。
  dse20_j

電話でのお問合せ047-311-5111
(代表) 月~金 8:30~17:30

PAGE TOP